はるひブログ

カテゴリ「教育・研修・訓練」のブログ記事

呼吸ケア管理室主催の職員向け勉強会を開催しました

 2019年4月30日(火)に呼吸ケア管理室主催の職員向け勉強会を開催しました。

 今回の勉強会では、中山主任が「体験から学ぶ『患者に寄り添った口腔ケアの実践』」をテーマに講演しました。

 口腔ケアは、高齢や病気などで介護が必要な人の口の中を清潔にして感染症を防ぐため、欠かせないケアとなっています。当院においても吸入ステロイド薬による口腔カンジダ予防や人工呼吸器関連肺炎予防などを目的に、呼吸器疾患の患者さまにとってとても重要な看護ケアとして実施されています。

 勉強会では、口腔ケアについての説明と、受講者が患者役、看護師役となり実際に口腔ケアの実践を行いました。口腔観察、歯ブラシや口腔ケアスポンジを使用した口腔ケアを行い、実際に患者さまの身になって、痛みや感覚について学ぶ、貴重な経験となりました。口腔ケアは、技術だけではなく、患者さまとの信頼関係も大切であり、患者さまに寄り添った口腔ケアを学ぶ機会となりました。

 当院では、このような勉強会を通して、知識の向上、医療の質の向上に努めています。

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◎愛知県清須市・北名古屋市で肺がん、肺炎、間質性肺炎等の呼吸器科の疾患症状でお悩みの方は、ぜひ当院へご相談ください。

齊藤院長が講演を行います

当院の齊藤院長が以下のセミナーで特別講演を行います。

【講演概要】

講演会名:IPF Seminar in FUKUI

講師名 :院長 齊藤雄二
講演内容:「突発性肺線維症の治療戦略」
開催日時 : 2019年5月31日
開催場所 : 福井フェニックスホテル

※一般参加不可です

今後もこのような講演会を通じ、患者さまが信頼できる医療の質の向上を目指していく所存です。

検査科による勉強会「感染による肺炎について」を開催しました

 2019年3月29日に検査科主催の職員向け勉強会を開催しました。今回の勉強会は、「感染による肺炎について~診断と治療に必要な検査とその結果の見方~」をテーマに行いました。

 肺炎は、細菌、ウイルス、その2つの中間的な性質をもつ微生物(非定型)の3つの原因微生物によって分類されます。今回の勉強会では、細菌性肺炎である肺炎球菌肺炎、ウイルス性肺炎であるインフルエンザ、微生物による非定型肺炎であるマイコプラズマ肺炎についてそれぞれの特徴や症状、検査、診断方法などの説明がありました。

 また、肺結核や非結核性抗酸菌症などの治療に注意が必要となる細菌検査についての詳しいお話もありました。

 今回の勉強会では、感染による肺炎の種類やその診断に関わる検査について理解を深めることができました。

 今後もこのような勉強会を通し、呼吸器疾患の発信地として、呼吸器疾患診療の向上に貢献してまいります。

 

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◎愛知県清須市・北名古屋市で肺がん、肺炎、間質性肺炎等の呼吸器科の疾患症状でお悩みの方は、ぜひ当院へご相談ください。

第59回日本呼吸器学会学術講演会にて発表を行います

当院の医師が、第59回日本呼吸器学会学術講演会にて発表を行います。

【講演会】
講演会名:第59回日本呼吸器学会学術講演会
講演テーマ:Human Chainで切り拓く新時代の呼吸器病学
      ~Communication, Cooperation, Creativity~
開催場所:東京国際フォーラム
 
開催日 :2019年4月12日
演者  :呼吸器内科 医局長 小橋 保夫
演題  :「当院におけるびまん性肺疾患に対するTransbronchial Cryobiopsyの使用経験」
 
開催日 :2019年4月14日
演者  :呼吸器内科・呼吸器外科 直海 晃
演題  :「小児喘息として経過観察され呼吸苦を機に発見されたSwyer-James症候群の1手術例」
 
今後もこのような講演会を通じ、患者さまが信頼できる医療の質の向上を目指していく所存です。
 

医療安全講習会を行いました

 2019年3月15日に医療安全対策講習会を行いました。

 今回は、「医療安全文化の醸成と医療ガスに係る安全管理のための職員研修」をテーマに、第一部に医療安全文化の醸成について、第二部に医療ガスの安全管理について講習会を実施しました。

 第一部では、病院の医療安全に大切な”医療安全文化”について説明を行いました

 医療安全の目的は、患者の命を守ること・医療従事者の健康を守ること・医療の質を高めることなどがあげられます。それらを実現するために必要なのが安全文化の形成です。

 医療安全文化は、Ⅰ,事後的な取り組みを行う反応型 Ⅱ,上から指示された取り組みを行う依存型 Ⅲ,個人での取り組みを進める独立型 Ⅳ,チームでの取り組みを行う相互啓発型があります。医療安全を高いレベルで行うには、相互啓発型の安全文化を醸成していく必要があると講義がありました。

 第二部では、医療ガスの安全管理について講習会を行いました。当院は、呼吸器疾患専門病院であることから、通常の病院より医療用酸素の取り扱い頻度が高くなっています。それら酸素関連機器を安全に取り扱えるよう実際の取り扱いの注意事項について講義がありました。

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小橋医師が講演を行います

当院の呼吸器内科医の小橋医局長が以下の2つの学会・講演会で講演を行います。

【講演概要1】

講演会名:第6回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会東海地方学会

講演内容: 「肥満低換気症候群(OHS)におけるAVAPS-AEの活用法」
講師名 :呼吸器内科 医局長 小橋 保夫
開催日時 : 2019年4月6日
開催場所 : 名古屋大学

【講演概要2】

講演会名:Global Expert Seminar for IPF -Dr.Harold R Collard 来日講演会-

内容  : パネルディスカッション
講師名 :呼吸器内科 医局長 小橋 保夫
開催日時 : 2019年4月15日
開催場所 : 名古屋マリオットアソシアホテル

※一般参加不可です

今後もこのような講演会を通じ、患者さまが信頼できる医療の質の向上を目指していく所存です。

呼吸ケア管理室主催の職員向け勉強会を開催しました

2019年2月21日(木)に呼吸ケア管理室主催の職員向け勉強会を開催しました。

今回の勉強会では、側島管理栄養士が「低栄養について~栄養障害にならないために~」をテーマに講演しました。

栄養障害とは、栄養素の摂取や代謝異常によって起こる状態のことをいい、低栄養と過剰栄養の両方が含まれます。今回の勉強会では、ヒトが健康に生きるために必要な量の栄養素(たんぱく質・炭水化物・脂質・ビタミン類など)が取れていない状態である、低栄養について勉強会を行いました。

低栄養の分類や原因、低栄養を判断するためのさまざまな指標や評価方法などについて説明がありました。

患者さまの低栄養状態が進行してからの介入では、食欲の回復が難しく、高エネルギーの摂取が困難となります。そのため、今回の勉強会では、医療従事者が低栄養に気付くこと、低栄養のリスクがあることを認識し、早期介入のための日頃のケアの視点など栄養管理について理解を深める機会となりました。

当院では、このような勉強会を通して、知識の向上、医療の質の向上に努めています。

 

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検査科による勉強会「肺がんについて」を開催しました

2019年2月22日に検査科主催の職員向け勉強会を開催しました。今回の勉強会は、「肺がんについて~診断と治療に必要な検査とその結果の見方~」をテーマに行いました。

一般的ながんについての基礎的なお話から、肺がんの種類や診断までの流れ、治療法の選択についての詳しいお話までありました。細胞診検査や病理検査でがん細胞はどう見えるのか、実際の写真を使った説明もありました。

肺がんは、種類や遺伝子型によって治療法が異なるため、細胞診検査や病理検査でどの種類であるかを確定することが重要になってきます。今回の勉強会では、肺がんやその診断に関わる検査について理解を深めることができました。

今後もこのような勉強会を通し、呼吸器疾患の発信地として、呼吸器疾患診療の向上に貢献してまいります。

 

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検査科による勉強会「肺高血圧症について」を開催しました!

2019年1月22日に検査科主催の職員向け勉強会を開催しました。今回の勉強会は、「肺高血圧症について」をテーマに行いました。

今回の勉強会では、肺高血圧症の疾患概要、症状、病態、分類や原因についての解説、肺高血圧症を診断する検査についてお話がありました。

肺高血圧症とは、心臓から肺に送るための血管である肺動脈の血圧(肺動脈圧)が異常に上昇した病態の総称です。そのため、心電図、呼吸機能検査、心エコー検査、右心カテーテル検査などの検査を実施し、肺動脈や心臓の中の4つの部屋(右心房、左心房、右心室、左心室)のサイズや形から肺高血圧症の診断を行います。今回はそれらの検査の数値や心エコー画像の見方など、症例検討を行いました。

今後もこのような勉強会を通し、呼吸器疾患の発信地として、呼吸器疾患診療の向上に貢献してまいります。

 

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◎愛知県清須市・北名古屋市で肺がん、肺炎、間質性肺炎等の呼吸器科の疾患症状でお悩みの方は、ぜひ当院へご相談ください。

感染対策講習会を行いました

 2019年1月18日に感染対策講習会を行いました。今回は、「インフルエンザについて」をテーマに、全職員を対象に講習を行いました。

 インフルエンザは全国的に警告レベルに達しています。国立感染症研究所が発表した定点調査で、医療機関あたりの患者報告数は、都道府県別で愛知県が全国最多となっています。当院でも、感染拡大防止のため入院患者さまの面会を制限させいていただいており、みなさまにご協力をお願いしている状況です。

 現在流行しているインフルエンザへの治療薬は、それぞれの効果に特徴があります。薬の効果を理解して治療を行うことが有効な治療へと繋がります。また、インフルエンザは、通常のいわゆる「インフルエンザ」だけでなく、突然変異するとパンデミックインフルエンザウイルスの「鳥インフルエンザ」「新型インフルエンザ」として流行する場合もあります。

 今回の講習では、治療方法、予防、疫学等を含め総合的にインフルエンザを学ぶ機会となりました。

 インフルエンザは、感染力が高く恐ろしい病気です。高熱が出た際は、はるひ呼吸器病院をお尋ねください。365日24時間救急外来を行っています。

 

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◎愛知県清須市・北名古屋市で肺がん、肺炎、間質性肺炎等の呼吸器科の疾患症状でお悩みの方は、ぜひ当院へご相談ください。

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