遠隔病理診断

遠隔病理診断とは

当院では遠隔による病理診断を行うことで、より確度の高い先進的な医療を提供しています。遠隔病理診断とは特殊な顕微鏡を用いてデジタル化した組織画像を、通信回線により遠方にいる病理医のもとへ送り、診断するシステムです。
当院では呼吸器病理学の権威である長崎大学の福岡教授の診断協力を得ており、標榜している「呼吸器内科」「呼吸器外科」に加え、「呼吸器病理学」からの診断が可能なシステムを構築することで、側面から呼吸器疾患を診断・治療することができます。
遠隔病理診断に用いる通信システムには合同会社 医知悟(いちご)のiCOMBOXを使用。このシステムは情報セキュリティマネジメントシステムの国内基準「JIS Q 27001」を取得しており、第三者的にも情報セキュリティに強いシステムです。

診断協力

長崎大学大学院
医歯薬学総合研究科病理学 病理診断科
教授 福岡 順也

経歴

1995年 滋賀医科大学医学部卒業
2012年 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科生命医科学講座(病理学)教授
2015年 長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科教授(兼任)
長崎大学病院長崎病理医育成・診断センター センター長(兼任)
Pulmonary Pathology Society(Asian Council)2011-2013

資格

  • 厚生労働科学特別研究事業
  • Whole Slide Imaging (WSI) による病理診断の多施設検証研究 研究代表者
  • 難治性疾患等政策研究事業
  • びまん性肺疾患に関する調査研究班 研究分担者
  • ARDSガイドライン作成委員
  • IPF治療ガイドライン作成委員
  • 日本呼吸器学会 代議員
  • 日本肺癌学会 評議員 医学博士
  • 日本病理学会認定病理専門医・指導医
  • 細胞診専門医

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